育児休業給付金支給決定通知書の受領と、育児休業給付金の振り込みがあった話。

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3月頭から育児休業を開始して1月半が経ちました。

もっと先だと思っていた育児休業給付金が振り込まれていました。今回は1か月分。月末に向けて引き落とし口座にお金を集めようと思っていたので、嬉しい?誤算でした(結局総額は変わらないので。)

 

併せて、会社から育児休業給付金支給決定通知書も送られてきました。

 

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こういうもの

 

今回は、この育児休業給付金についてのお話をしようと思います。

 

 

育児休業給付金とは

育児休業給付金とは、その名の通り、育児休業中に支給されるお金のことです。

支給元は会社ではなく、ハローワーク(公共職業安定所)から支給されます。

これがあることにより、育児休業を取りやすくするのが制度の目的らしいです。

 

支給期間

基本的には「子どもが1歳になるまで」です。

 

共働きの夫婦が二人とも育児休業を取得した場合、「パパ・ママ育休プラス制度」の利用で一定の要件を満たすと、子どもが1歳2か月に達する日の前日までの間に1年まで支給されるようです。

 

また、保育園に入所できない(入所待ちなど)ような「やむを得ない」場合、最大2歳に達する日の前日まで支給されるようです。

 

我が家の場合は、妻が専業主婦(服飾のフリーランスで小遣いを稼ぐ)なので、子どもが1歳になるまでの支給です。

 

私の育休も1年ですし、保育園に入れる予定もないので、約1年の支給になります。

 

支給要件

育児休業開始から遡って2年間の間に、11日以上働いて給料貰っている月が12か月あれば貰えるようです。

 

ただし、育児休業期間中も少しであれば働くことも可能らしく、その場合は以下の条件も支給要件に加わります。

 

・1か月の就業日数が10日以下

・休業前の80%の賃金で雇用されている

 

私は育児休業期間中は完全に仕事をしていない(する予定もない)ので、この場合の手続き等はしておりません。

 

支給金額

育児休業開始から180日目までは、基準額67%が支給され、

育児休業開始から181日目以降は、基準額50%が支給されます。

 

この基準額休業開始前の6か月間の会社からの支給額から算出されるようです。

(ざっくりいうと、6か月分の支給額/6が基準月額になるようです。)

 

私の場合、3月頭から育児休業を開始したので、昨年9月から2月までの会社からの支給額基準額の算出対象となります。

 

この支給額は手取りではなくて、社会保険や税金が差し引かれる前の額のことです。月給の他に、ボーナス、交通費も含めて計算されるとのこと。(私が計算してみると、交通費分が入っていないような。。細かな調整が入るのかもしれません。)

 

これまたざっくりした概算になりますが、

育児休業前の6か月間で180万円会社から給与等が支給されていた場合、

育児休業開始から6か月間は180万円/6 *67%=20.1万円/月が支給されます。

育児休業開始から7か月目以降は180万円/6 * 50%=15万円/月が支給されます。

 

支給日

支給月の中旬に支給されるようです。

 

支給月に関してですが、従来は2か月に1度、2か月分をまとめて支給されていたようですが、今は毎月支給も可能なようです。毎月支給を希望する場合、しっかり確認したほうがいいです。基本的には、勤めている会社の担当者が書類を書いてくれると思いますので。

 

※私の場合、初回は1か月で、以降2か月毎になるようです。

 

育休時の収入と支出

育児休業すると、この育児休業給付金児童手当が収入になります。

(会社の規定によってはボーナスが支給されるところもあるようです。)

 

児童手当は0歳から3歳未満の子どもに対して、15,000円/月支給されます。

※支給日は毎月ではなく特定月。私はまだ未受領なので貰ったら記事にしようと思います。

 

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対して支出は今までと変わらないから苦しいのでは…と思いきや、働いているときは控除されていた保険料(雇用保険・厚生年金保険等)の支払いが免除されます。

 

また、育児休業給付金と児童手当は所得税の課税対象ではないので、所得税の支払いもありません。いままでどおり支払いが発生するのは住民税だけです。(前年度の所得に対して課税される為)

 

ゆえに、私の場合を計算してみたところ、月々およそ5万円ほどの支出が減るようでした。収入が育児休業前の67%~50%になるといっても、可処分所得額はそこまで下がらないんです。

 

また、残業時に後輩に奢っていたおやつ代とか、自分のランチ代とか飲み物代とか、仕事用の支出も減っているので、そこも勘案すると結構結構大きいと思います。

 

可処分所得計算

今回の通知と我が家の固定費(家賃・所得税奨学金返済・iDeCo・保険など)

ざっくりですが、育児休業期間平均13万円ほど手元に残る計算になりました。額によってはiDeCoを減額しようと思っていたのですが、今までどおりフルでいけそうです。(収入減ってるから投資価値は下がるけど)

 

結構贅沢出来ちゃいますよね。子供のために躊躇なく色々と買ってあげられそうです。

 

無駄遣いしないようにがんばります!(笑)

 

まとめ

もし、育児休業を取得しようとしているけれども、収入の面で躊躇している方がいたら、あんまり心配しなくて大丈夫ですよ!と言ってあげたいです。

 

穿った見方をするのであれば、育児休業給付金がもらえる期間は、働いた分に対して支払われる報酬が半分になるに等しいとも言えます。(育児休業すると50%、働いてると100%と考えると。)

 

もちろん、育児休業給付金が支給されるまでの生活費は用意しておく必要がありますが、標準生活費2か月分あれば足りると思いますし。

 

私はヤフオク!やAmazonで不用品処分をして、この生活費を貯める足しにしていました。子どもができると時間が無くなると聞いていたのもあり、いい棚卸になりました意外といらないもので買い取ってもらえるものってたくさんあるんですよね。

 

その話もまたの機会に出来たらいいと思います。

 

次(2回目)の給付日は6月28日でした。

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