ユーハイムの「究極の抹茶バウム」を食べた話。高かったけど、バウムクーヘンを見直しました。

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先月、育休中にもかかわらず、体調を崩してしまい、妻にワンオペ育児を強いてしまいました。そのお詫びも兼ねて何か美味しいものでもプレゼントをしようと思い、探していたところ、発見したのが「究極の抹茶バウム」でした。

 

 

www.tonymctony.com

 

 

この「究極の抹茶バウム」は日本で最初のバウムクーヘンを作ったとされるユーハイム(JUCHHEIM)の商品で、その直営オンラインショップでしか買えないという、「限定商品」です。

公式HPを見て色々と煽る冠を付けて本当に大丈夫なのか…?と訝しんだのは内緒。

 

e-shop.juchheim.co.jp

 

そのお値段、3,240円と強気の価格設定で、単品で購入すると送料756円ですから、およそ4,000円のお買い物。

 

高くて尻込みしましたが、ユーハイムについて調べたところ、大分興味が引かれたこともあり、購入を決断しました。

 

 

ユーハイムについて

「百貨店に入れば、ユーハイムにあたる」と思うぐらい、「どこにでもある」お店の代表格ではないでしょうか?

 

ゆえに、あんまりいい印象がなかったんです。大量生産のために、安くて品質の悪い原材料使って、たいして美味しくないバウムクーヘン作っているんでしょう?と(相当な偏見です)。

 

ですが、今回改めて調べてみると、不必要な添加物を使用しておらず、バター・オンリーの製法(マーガリン・ショートニング等の植物油不使用)なのだそうです。

 

www.juchheim.co.jp

 

これを知って「ごめんなさい、ユーハイム」と謝りたくなりました(笑)。このことで私の中でユーハイムに対する好感度が上がり、一気に興味が引かれて、購入に至った最大の要因かもしれません。

 

バウムクーヘンに対する私見

私の中でのバウムクーヘンは、お土産や差し入れなどで貰って、「ああ不味いな」と実感する率の高いお菓子でございます(ぱさぱさ・ぼそぼそ・無駄に甘い)。原材料を見ると、「なるほどこれは不味いわけだ」と思うものが多く、いい印象がなかったんです。

 

そもそもバウムクーヘンって、数あるお菓子の中で選択肢に上ることが少ないんですよ。完全な私見ですが、好きな焼き菓子買ってこようと思ったら、福砂屋のカステラを買うし、一口サイズのお菓子がよければ、フィナンシェやダッグワーズを買うわけで。

 

しかし、妻にとっては好きなお菓子の一つであるようで、「私はちゃんとしたバウムクーヘンを食べていないのかもしれない」と思っていたのでした。

 

究極の抹茶バウム

能書きはここまでにして、究極の抹茶バウム、実際はどうだったのか?をお話していきたいと思います。

 

外装
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まずは外装から。和っぽくも洋っぽくもある箱です。バウムクーヘンと言われないと、中に何が入っているかわかりませんね(なんでもそうかもしれないけど)。

 

裏側の原材料を見ると油脂は本当にバターのみなんですね。そのほかにも怪しそうなものは使われておりません。ここでクロレラとか、着色料とか書いてあったらその時点で廃棄していたかもしれません。

 

賞味期限は製造から30日とのこと。焼き菓子の魅力ですね。
 

開封
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箱を開けてみると、説明書的な紙と、光による抹茶の退色を防ぐ紙が入っていました。(写真左) それを取り除くと出てきたのが本尊「究極の抹茶バウム」でございます(写真右)。

 

ショッピングサイトの画像より遥かに緑が色濃い!!これにはワクワクしましたね。このバウム…本気だぞ、と。

 

外箱のサイズが14cm×14cmなので、本体は直径12cmぐらいでしょうか(ちゃんと測っておけばよかった)。値段からすると小さく割高なサイズ感だと思いますが、損したがっかり感はなく、むしろ期待感しか湧いてきませんでした。

 

実食
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贅沢に4分の1カットにしていただきました。うん…濃厚

 

ただ濃いだけのお茶味ってあるじゃないですか、あれは濃厚だと思わず、くどいと思うんですよね。

 

これは言葉通り「濃厚」。抹茶だけでなく、バターもしっかりと使用されているようで、抹茶の味と香りをふくよかにしているように感じます。甘さも甘すぎず、ちょうどいいです。甘さというより、旨さが勝りますね。

また、周りはチョコレートコーチングなのですが、本体部分とうまく調和しています。これだけで食べても美味しいのかもしれないですけど、本体部分と一緒に食べることで、より引き立つ感じですね。美味しい。

 

4分の1で282kcalあります。サイズは小さいですが、一口一口の満足感が高く、長時間余韻を楽しめたため、かなり濃密な「おやつ時間」を過ごすことができました。いや、価格は高いけど、そこに皮肉屋の私が文句をつけられないぐらい素晴らしかったです。 

 

美味しいものは会話も弾みます。妻にも満足いただけたようで、いいお買い物でした。

 

まとめ

実は「限定」や「究極」と冠するものには(そこまで)美味しいものはない!定番が一番だ!と思っておりました。その既成概念が覆された、まさに「究極」の代物でございました。

 

今回、妹の誕生日プレゼント用にももう一個購入しまして、これは絶対に喜んでもらえるはず!という確信がございましたね。そして、先日渡したところ「なにこれ!?すごいんだけど!!」と喜んでもらえました。(社交辞令かもしれませんが。。)

 

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付属の手提げ袋も品がありますね。 

 

ユーハイムさん何も知らずに侮っていてすいませんでした。あまりにも美味しかったので、普通のバウムクーヘンも買ってきてしまいましたよ(笑)

 

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リーベスバウム7個入り1080円(カットされているタイプ)。これも美味しい。ファンになってしまいました。

 

ちょっと高いですがちょっとどころでもなく高いですが、特別な人と楽しむ際には話題にもなりますし、抹茶好きの方なら喜んでもらえるはず!です。