【生後9か月】それから。様々なエピソードの続編。

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子どもが生後9か月になり、これまで生じた様々な「問題」や「出来事」が解決や進展してきましたので、まとめて記事にしたいと思います。(新しい「問題」もいっぱい出てきていますが…)

 

 

これまでのエピソード

子どもの成長に伴い、様々なエピソードを積み重ねてきた当ブログ。はて、あれはどうなったかな?と思っていただいる方がもしかしたらいらっしゃるかなー?と思い、様々なエピソードの続編と題してご紹介し定期たいと思います。

 

今回漏れたもので、「それから、あれはどうなった!?」みたいなものがあれば教えていただければお答えいたします!(ネタにもなって嬉しいです!)

 

ベビーバス 

沐浴の役目を終えて処分しようとしたところ、子どもの食いつきが良かったため、おもちゃとして大活躍していた我が家のベビーバス。

 

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大きくなってきてからは中に入れると転覆してしまい危なかったので、専らおもちゃ箱として利用していました。そして先日、子どもがボディプレスを決めた際に、壊れてしまいまったのです。老朽化したのか、子どもの力が強くなったからなのかは分かりませんが、現在こんな状態です。

 

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元々お役目は終えた後の余生だったので、壊されたところでショックはない。

 

新しいおもちゃ箱、調達しないとなぁ…。

 

アヒル隊長一派と義母

生後4か月ぐらいから人見知りの激しい息子ですが、月1で会う義母と義妹に対しても人見知りをしておりました。さらには義母がくれたおもちゃ「アヒル隊長」さえも怖がる始末。

 

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現在でも知らない人に対する人見知りは相変わらず継続中ですが、それぞれの関係性に変化がみられています。

 

義母・義妹

義母と義妹に対しては、毎回最初のうちは人見知りで大泣きはするけれど、私にしがみつきながら交流チャレンジしていると15分程度で泣き止み、その後は笑顔を見せたり、自分から声をかけたりするように。

 

すると写真撮影会などもできるようになり、お土産物も増え(笑)、アイドル級の扱いを受けるようになりました。元々は滞在中子どもがずっと泣いていて、会いにきてくれるものの、申し訳なさそうに帰っていくことが多かったので、よかったなと。

 

アヒル一派
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捕食されるアヒル一等兵。一番かわいがりを受けているおもちゃかもしれません。

 

アヒル隊長の子分たちは陸上で慣らしたところ怖がらなくなり、アヒル隊長は生後8か月ごろにお風呂に再度実践投入したところ、怖がらずに遊ぶようになってくれました。今では大好きなおもちゃの一つになりました。

 

ママ・パパ・ダダ

子どもが成長すると「ママ・パパ・ダダ」などを言葉を話すようになるというお話でしたが、最近それっぽい発言をするようになりました。

 


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手を口に擦りつけながら「マンマンマンマンマン」と声を出すのをママと解釈するのであれば、「ママ」の勝ちですが、これ「ウマウマウマウマ」にも聞こえるんですよね。

 

さらには「パッパッ」と言うことを繰り返すこともあるので、先ほどの「マンマンマン…」がノーカウントであればパパの勝ち。

 

その両者とも無効であれば、たまに「ダダ」と言うことがあり、ダダの勝ちです。ちゃんとレギュレーションをしっかり決めておけばよかったなぁ(違)

 

おわりに 

以上、3つのエピソードの「その後」のお話でした。時間にしてみればあっという間なのですが、毎日付き合っていると少しずつ成長していることが感じられて楽しいです。

 

些細な事ばかりかもしれませんが、大人にとっては小さな成長でも子どもにとってはとっても大切な成長なんですよね。