2月いっぱいで1年間の育休が終わりました。育休中は毎月家計の報告をしていましたが、その際に変動費の支出目安を月13万円をするという目標を立てました。果たして、その目標どおりにできたのか?今回はその振り返りをしたいと思います。
懐かしい昨年3月の家計支出
育休中の家計
毎月の支出目安にした『13万円』という数字は、1年間でもらえる育児休業給付金と児童手当の総額から、固定費(家賃・奨学金・iDeCo・住民税・保険料)を差し引いて算出した額をベースにしたものでした。
その計算だと月13万8千円ぐらい使える計算になるのですが、育休中は何があるか分からないので、8千円分×12か月分(96000円ぐらい)はもしもの時のために無いものとして取っておいたのです。
今回は育休中に毎月報告していた家計支出をまとめ、カテゴリごとに分析していきたいと思います。
毎月の支出
毎月の支出に関しては以下の通りになりました。
何度か目安の13万円を超えた月はありましたが、月平均を算出すると128175円となり、目安の13万円を超えることはありませんでした!目標どおり家計を運営できたということですね。素晴らしい。
一番出費が多かったのは11月の157009円。この月はインフルエンザの予防接種を家族全員で受けたのと、Yahoo!プレミアムに加入して買いだめをした影響で支出が多くなったようです。
対して一番出費が少なかったのは8月の90113円。昨年は猛暑だったので出かける気にならず、買い物も少なかったんですよね。「この暑さが明けたら、いっぱいお金を使うんだ…」と心に誓った覚えは…ないか。
続いて、各カテゴリごとに少し細かく見ていきましょう。
食費
平均して68640円でした。カテゴリ中断トツの出費要因です。改めて、わが家のエンゲル係数は高いなと感じました。でもこれは、他のものに関しては節約するけれど、食事はしっかりしたものを食べたいという我が家の(主に私の)方針が反映されています。
一番多かった月は1月の81712円、僅差で11月の81603円でした。11月が高い理由は前述した通り、買いだめが多かったからですが、1月は「終わりが見えてきたから贅沢しよう!」という大号令の元、食費にバーストをかけたのが高くなった理由です。2月も日数少なかった割に高止まりしているのも同じ理由。
一番少なかった月は3月の51749円。4月(54067円)も続けて抑えられていますね。やはり最初はどのぐらいの出費になるか分からない部分もあって、抑えようという意識はしていなかったものの、出費を控えていたのだと思います。
雑貨費
平均16529円でした。わが家が雑貨費にカテゴライズしているのは、子どもの消耗品(おむつ、おしりふき)、子供用品(おもちゃ、生地など)、洗剤、サプリメント、紙類などです。
一番多かった月は6月の29838円。次いで3月の28237円でした。3月は子ども用品をそろえ切れていなくて、「アレも必要だ!これも必要だ!」というものが出てきたからかな?6月は何故だろうかと記録を確認して見ると、プーメリーを買ったからだったことが判明いたしました。
どこの家庭でも大活躍しているらしいおもちゃですが、わが家はあまり関心を示さなかったな…。今はボタンで音が鳴る部分だけベビーゲートに取り付けて、残りは片付けてしまいました。プーさんは跡形もなく…。
一番少なかった月は4月の4036円でした。3月に購入しきった反動で出費が抑えられたようです。
光熱費
平均は14340円。わが家の光熱費は少し特殊で、当月支払うのは2か月前の電気料金です。また、水道代は2か月に1回の支払いになっています。ガス代だけ当月のを支払っているはず。
一番多かったのは9月の20754円でした。唯一2万円を超えた月だったみたいですね。支払ったのは7月分の電気料金ですから、クーラーのせいですね。リビングと寝室の2部屋ほぼつけっぱなしでした。あと水道代の支払い月だったから高いのでしょう。
一番少なかったのは6月の7811円です。春先はエアコンを付けませんでしたし、お風呂も温まりやすいからガス代も安かったのでしょう。
通信費
平均は3363円でした。最も高い月が3月の3925円で、最も安い8月~10月の3159円との差が766円しかないというこの安定感。通信費の安さは我が家の自慢でもあります。年間でも40354円ですから、三大キャリアのスマホを使っている人に比べたら格段に安いですよね。
育休明けは妻の電話代が少し増えるかもしれませんが、そこまで高くはならないはずです。
医療費
平均で6523円でした。0円の月が4か月ありましたが、結構嵩むものですね。
群を抜いて高いのが、5月(25470円)と4月(18720円)。これは子どもの任意予防接種であるロタウイルスのワクチンを接種したからです。1回あたり14000円かかりました(4月と5月に1回ずつ接種)。
11月は前述したように家族全員でインフルエンザの予防接種を受けたことで高くなりました。任意の予防接種は高いですけど、辛い目に遭うよりははるかにマシなので必要経費と考えています。
交通費
平均4367円でした。面白いのは育休前半は殆どかかっていないのに、後半になって爆発的に増えたことでしょうか。8月までは1000円ちょいで6月の2700円がそれまでの最高額でしたが、9月以降は4000円オーバーで高い月は10000円を超えています。
これは育休前半に子どもを案じて遠出を控えていたせいです。今となってはちょっと過保護すぎたかな?とも思っているのですが。人見知りが酷いのは、もしかしたらそのせいかも知れないし…。でも夏場は猛暑だったから仕方ないかなとも思えます。
10月以降は子どもの体もがっちりしてきて、涼しくなってきたのもあっていっぱいお出かけをしました。12月には子どもが生まれてから初めてとなる、宿泊あり家族旅行もしましたし。
お出かけをたくさんするようになってから、育休中の体感スピードが上がった気がします。9月以降はあっという間だった…。
その他
最後はその他。平均は14413円でした。その他はなかなか幅広いですが、わが家は小遣い制ではないので、私が欲しくて買ったもの、妻に買ってあげたもの、その他臨時の出費はここに分類されます。
3月~5月は何があるか分からないので、買い控えていた様子が見てとれます。その後は段々と増えていき、12月にピーク(32332円)を迎えました。これは旅行とクリスマスがあったからですね。
おわりに
育休1年間のお金の話はこれにておしまいです。家計運営は大成功といっても良いのではないでしょうか?
誰かの参考になればいいなと思い、毎月まとめてきました。各家庭、家計事情が違いますから、『全く違う!』と言う気持ちを抱いたり、参考にすらならないと仰ったりする人もいらっしゃるかもしれません。
それでも、育休中の家計について未知数で不安だという人は一定数いるはずで、そういった方の不安を少しでも取り除けたらいいなという思いでまとめてきました。ゆえに、育休中の家計シリーズは今回で終わりますが、家計に関してご相談やご質問があれば遠慮なくしてほしいですし、答えられることは全て答えていく所存です。ブログはあと1年は続けるつもりなので。
ひとまず、家計に関しては1年間お付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。